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退耕庵

昨日に引き続き今日も東福寺へ

タンカ展

タンカ絵師馬場崎さんの講演を聞いて分かったこと

タンカとはチベット仏画のことで
1.信者死亡

2.遺族が占い師のところへ行き
死人の次の転生が良くなる為の尊像を選んでもらう
(輪廻転生が根底にある)

3.遺族が占い師の選んだ尊像を
タンカ師に注文

4.注文を受けたタンカ師、作成

5.死者の49日の法要の時に
出来上がったタンカを掛ける

と言うのがタンカが出来るまでの流れ

なるほどね~
タンカ師とは
本当に生活に密着した重要な職業

ちなみに尊像にはそれぞれ特性があり
瞑想中に尊像を思い浮かべることによって
その尊像の特性を自分の中で育むらしい

タンカの中に描かれている内容は
色・形・持ち物など全てがお経の中に書いてある
描く絵師によって若干出来栄えが違うのは
個人の主観が違うからということ
確かに描く人によって
色の捉え方の違い・選び方の違い・癖なんかは
素人でも感じることが出来る

本来は天然の岩絵具を使用
青が貴重と言うのは西のほうでも一緒だな~
でも最近のタンカはアクリル・ポスターカラーで
書かれてるのが多くなってきたらしい
残念だ・・・

午後は
語り部さんが
“チベットのものいう鳥”の中から3篇
双頭の鳥・生きた人形・戻った銀貨を語ってくれた

そのあと
チベット音楽観賞
アムドの歌、シガツェを詠った歌
カムル(カム地方の民謡)

歌・演奏は先日猊下が愛媛で講演されたときに
前座で出演されていた人たちで
猊下に謁見されたときの話をしてくれた

ラサから200KMしか離れていないギャンツェ出身のテンジンさんが
チベットでは人が集まると歌って踊って楽器を演奏するのが普通と言ってた
今回も畳の上でソンバ?という靴で少し踊ってくれてた

何気に濃いチベット2daysだったね~

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